豆丸の日記

　こんばんは、豆丸です。毎日寒いです。
本日はフレームへのメカボックスの固定です。
簡単な穴あけ作業とバレルとのセンター位置の調整などをしていきます。


　ＴＯＰのフレーム、メカボックスの穴の場所を参考に、Ｇ＆Ｐ-ＭＫ46フレームに
穴あけ用の印をします。超適当です。センターポンチで位置を決めて、
充電ドライバーで穴を開けました。

　メカボックスの固定が出来ました。適当に穴を開けましたが、バレルを入れて
チャンバーのノズルを前後されてみたところ動きも悪くありません。成功です。

　でもメカボックスを入れて、よく見ているとフレームがまっすぐではなく、
微妙に波打っているのがわかります。よじれていたり、曲がったりしている
わけではないしフィードカバーをしてしまえば隠れる場所なのでいいのですが。

　フィードカバーはＳＴＡＲ製。ＡＢＳで出来ていて非常に軽いです。
レールはアルミで出来ていて、強度は十分です。
しかし乗せるものが特にありません…。

　ワンタッチで取り外せるタイプのスリングスイベルが取り付け出来ます。
ＴＯＰのフレームにも付きますが穴が若干広く、ガタガタします。


　ハンドガード上のＲＡＳはメーカー不明です。これはおそらくＭ249用に
作られているため、フレームに挟み込んで取り付けるタイプになっています。
ＭＫ46のフレームにはねじ山の切られた穴が内側に飛び出しているので、
ＲＡＳ取り付け用の溝に干渉します。残念ながら取り付けできません。

　Ｇ＆Ｐから出しているタイプのＲＡＳに交換するしかないようです。
恩人からの闘魂伝承の品なのに、なんだかんだ結構な出費になりそうです。
細かい部品はまた来月入手するとして、取り合えず弾が出るようには
しておきたいです…。